2種類のドリップコーヒーについて

コーヒーは嗜好品として多くの人に親しまれていますが、どのような抽出方法が好みかは人それぞれです。

様々な抽出方法の中でも、自宅で飲むコーヒーとして人気があるのは、ドリップコーヒーです。ドリップコーヒーの淹れ方には、ペーパードリップとネルドリップがあります。ペーパードリップは、自宅で手軽にドリップコーヒーを飲みたい時に最適な抽出方法です。上手に淹れるためには、最初に注ぐお湯を豆の中心に向けて、ゆっくりと入れ、その後中心から外側に向かって円を描くようにお湯を注ぐのがポイントです。

お湯を一気に注いだり、外側だけにお湯を注ぐと豆の中まで湯が行き渡らず、外に流れてしまいます。また、風味に影響が出ないよう、ペーパーフィルターにかからないようにしながらお湯を注ぐことも大切です。ペーパードリップに適しているコーヒー豆は、中細挽きで、1人分140㏄に対して10gから12gくらいが使用目安量です。ネルドリップは、ペーパードリップよりも濃厚でコクのあるコーヒーを好む人の間で人気があります。

ネルという言葉は、フランネル生地に由来しており、ネルドリップで使うフィルターにはフランネル生地が使われています。最初お湯を注ぐ時は、ゆっくりとお湯が粉に浸透するように、粉の中心に少しずつ注ぐのがポイントです。ネルドリップには、中挽きから粗挽きのコーヒー豆が適していて、1人分140㏄に対して中挽きなら10gから13g、粗挽きなら13gから15gくらいが目安になります。また、使用したネルの保管にも注意が必要で、ネルが乾燥しないように、水洗いしてから水につけた状態で冷蔵庫で保管するようにしましょう。
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